会社を知る

ものづくりの未来を、ともに創ろう。

坂神工業は、
自動車部品の製造を通じて、
確かな技術と品質を
追求し続ける会社です。
私たちが大切にしているのは、
「ものづくり」への情熱。
そして、一人ひとりの挑戦を
支える環境です。
失敗を恐れず、挑戦を楽しめる人。
仲間と力を合わせ、
ものづくりの奥深さを追求したい人。
そんなあなたと、
未来を創っていきたい。
坂神工業で、新たな一歩を
踏み出しませんか?

社長ってどんな人?
ちょっと覗いて
みませんか?

代表取締役社長永田 耕嗣

代表取締役社長 永田 耕嗣

ものづくりには愛があるSAKAGAMI PRIDE

ものづくりには愛があります。お客様、ご使用下さる方々の顔を思い浮かべながら、丁寧なものづくりをしますと、それを手に取った方々からは、きっと笑顔がこぼれます。
新たな物をゼロから作り、完璧に思い通りの物が出来上がった時の達成感を味わっていただきたい。
現場の改善に終わりはありません。
更により良く!安全・品質・生産性すべての改善には柔軟な発想力が求められます。
作り方には答えは有りません。何通りもの考え方があります。自慢の出来るアイデアを考えて折込み具現化出来た時の達成感もひとしお!忘れられない、生涯の宝物と成ります。
あなたも、そんなアイデアを思い出に残してみませんか?

「ものづくり」が好きだ。それがすべての原点。
ひとりではできない。だからこそ面白い。
「これでいい」ではなく「もっとよくできる」へ
「妥協しないものづくり」そこに情熱がある。 「妥協しないものづくり」そこに情熱がある。

ものづくりへの愛ある活動

高校生ものづくりコンテスト

コンテストの写真

コンテストのねらい

  • SDGsを推進する取り組み
  • ものづくりへの関心の向上
  • 探究心や創造性に富んだ人材育成
コンテストの写真

地域貢献と次世代の育成を目的に、高校生ものづくりコンテストの審査員にも参加しています。
若い世代の柔軟な発想や熱意に触れることは、私たち自身が初心に返る貴重な機会でもあります。「ものづくりには、愛がある。」この想いを胸に、坂神工業はこれからも地域や未来を担う若者たちを応援し続けます。

ものづくりをする
現場の想い

  • 作業者がスムーズに仕事できるように改善し、感謝されるとやりがいを感じる。
  • 細かい作業の中にこそ、こだわりがある。妥協せず、精度を高めることで品質が上がる。
  • ただ流れ作業をするのではなく、どうすればもっと良くなるかを常に考えている。
  • 目には見えない部分まで気を配る。それがものづくりに愛を込めるということ。
  • この部品がクルマを支えている。そう思うと、一つひとつに誇りを持てる。
社員の画像

ものづくりと同じように、
地域にも心を込めて。

坂神工業の「誰かの役に立ちたい」「もっと良いものを届けたい」という想いは、ものづくりだけにとどまりません。私たちは、地域の皆さまと共に歩み、この街に根ざした企業であり続けたいと考えています。

  • 動物スポンサー

    動物スポンサー

    地元の子どもたちや家族が楽しめる場所を守るため、動物たちのエサ代などに活用していただく寄付を行っています。地域の笑顔を増やす支援は、大切な活動のひとつです。

  • 地域ボランティア

    地域ボランティア

    地域清掃や福祉活動への参加を通じて、暮らしやすい街づくりに貢献しています。社長が自発的に参加し、地域の方々との交流も深めています。

  • 映画祭の協賛

    映画祭の協賛

    文化を支えることも、地域への大切な貢献だと考えています。地元で開催される映画祭への協賛を通じて、地域文化の発展と多様な表現の場づくりを応援しています。

会社概要

社名 坂神工業株式会社
設立 1952年
所在地 豊橋市明海町2番80
資本金 3200万円
従業員数 107名
代表者 永田 耕嗣
事業内容 自動車部品
(排気系:40%、ボデー系:60%)
(金属プレス加工、溶接、組み立て、金型設計製作)
事業所 本社工場/
愛知県豊橋市明海町2番80(Google map
溶接工場/
豊橋市明海町2番14(Google map
プレス第二工場/
豊橋市明海町2番75(Google map
田原金型倉庫/
田原市浦町北落方55番地1(Google map
スポンサー 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
・2021年度 ゴマフアザラシ
・2022年度 インドクジャク
・2023年度 コツメカワウソ
・2024年度 マレーグマ
・2025年度 マレーグマ
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